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初めに泡が発生する原因を考える必要があります。
以下のことを試して下さい。.コントロールパネルでプロテインスキマーのスイッチを切り、フィルターシステムが新しい環境に慣れるまで約15分間水槽をまわして下さい。
泡の発生がなくなったら - 下記にある「プロテインスキマー」 の項目を御覧下さい。
泡の発生が持続したら - 以下のことに問題があります。:
フィルターメディアに溜まり、放出された気泡です。
物理ろ過フィルター(黒・白) - に溜まった空気。物理ろ過フィルター(黒・白)を取付ける際、手を使い水面下でスポンジを圧縮し、溜まった空気を逃がして下さい。空気がなくなるまで同じ作業を繰り返し行って下さい。
カーボンメディア - に溜まった空気。新しいカーボンメディアから多くの気泡が出ることは通常の状態です。数日経つと自然と気泡はなくなります。
ろ過槽内に十分な水流が通っていないために起こります。
スリットに水が入る速度より速くパワーヘッドが水を吸い上げることにより、ろ過槽内の水位は下がってしまいます。ろ過槽内の水位がパワーヘッドの吸い込み口より下がった時、水と一緒に空気を吸い込んでしまい水槽内に小さな気泡が入りこみます。
これを確認する一番簡単な方法は見ることです。もしくは、スキマー室とヒーター室を分離する隔壁を通る水の深さを調べることです。その深さが1cm未満の場合、もしくは滝のように流れる水の音が聞こえたら、十分な速さでろ過槽内に水が通っていないことになります。
解決法:
1. スリットを一番下の位置まで押し下げます。
2. 物理ろ過フィルター(白)をきれいに清掃して下さい。水槽セットアップ時やライブロックの追加後など、フィルターの働きに大きな負荷のかかる作業をした数日後に詰まりの傾向が現れます。物理ろ過フィルター(白)を取外し、一日おきにRO水か海水で洗うことをおすすめします。
3. 粗目のスポンジ(黒)を高さ約10cmの小さなブロックに切り、その量を減らすことで詰まりの可能性を少なくする方法もあります。
パワーヘッドの吐出口に溜まった空気が原因です。マックスを水で満たすセットアップ時にパワーヘッドの吐出口が下を向いていたら、吐出口のどちらか、もしくは両方に空気が溜まる可能性があります。この空気は時間が経つと、小さな気泡として放出されます。
解決法:
1. パワーヘッドの電源のオン、オフを2,3回繰り返して空気を抜いて下さい。
2. 空気を逃がすために吐出口を上に向けて下さい。
プロテインスキマー
注:2006年12月から 2007年1月にかけて販売された一部のマックスに付いているスキマーのインレットパイプの口径が正しくありませんでした。これは、水槽内に大量の泡が戻る原因となりました。しかし、元のインレットパイプ(黒いリング)は既に新しいインレットパイプ(青いリング)に変更されています。もし新しいインレットパイプをお持ちでない場合、
レッドシー
の販売店にご連絡いただき交換して下さい。Click here to see if your model has been fitted with the original or the modified inlet.
プロテインスキマーの性能は、水槽を作る際のシリコンや接着剤の残りといった水中の小さな化学物質によっても影響されます(スキマーの近くでタバコを吸った場合にでも影響がでます)。また、スキマーが適切に働くためには、水槽内の有機物も必要です。例えば、新規の水槽で新しい海水、生体の入っていない時のような有機物の少ない状況では、スキマー本体内に泡を留めておく能力は減少します。そのような状況下では水の表面張力は増加し、スキマーは本体内に泡を留めておけず、わずかに泡を逃がしてしまうことがあります。これは新しいプロテインスキマー、水槽においては典型的な現象であり、数日後には自然と改善します。
ライブロックをキュアリングした時に出るような 水槽内の大量のデトリタス、有機廃棄物もまたスキマーから泡が放出される原因となります。このような状況ではスキマーから出る泡は、とても湿った泡が大量にできるオーバースキミングによって放出されます。
解決策:
1. 全ての廃棄物を自然に除去し終えるまでオーバースキミングを続けて下さい。
2.
一部の擬岩、擬サンゴ、水槽用装飾品 はスキマーの性能に影響を与える原因になる場合があります。水槽内にそのような物が入っていた場合、取り出すと泡の問題が解決することがあります。しかし、そのような物からの影響を完全に避けるには、取り出した後に全ての水を交換する必要があります。
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